自宅待機
私のお仕事はITARを遵守するため、テレワークは絶対禁止で、出社できない=仕事できないとなります。なのでGW明けまで自宅待機!産休育休ぶりの休暇です。
周りの男性たちは社会復帰できるか不安がっていたけど、3回も産休育休から復活して働いている私にとって一か月の休暇からの復帰なんて楽勝楽勝!お金がないのだけが問題だ!安倍さん、よろしくね!
ルーティン
ところで、今日は大雨ですね。
子ども達を遊びに連れて行ってあげれないし、私も走りにいけない。
今日はいつものルーティンができずにちょっとストレスが溜まりそう。
私が産休育休から復帰してスムーズに社会人生活に戻れたのは、平日も休日も休職中もほぼ一日のリズムを変えなかったことだと思っています。
そのリズムの核となっているのが5時起き。かれこれ10年くらい5時に起きてます。
平日は5時に起きて、家事やらなんやら。休日は5時に起きて走りに行っています。ロング走のときは4時に起きます。とてもストイックに思われがちだけど、習慣になると全く辛くないんですね。しかも走るときは遠足前の子みたいに目覚ましより先に起きちゃうという。いつまでも子どもの気持ちを忘れないって大事♡
今の生活
子ども達の学校の休校、学童、保育園の閉鎖。そして、自宅待機。夫だけが昨日まで職場に通っていましたが、それもとうとう週明けから夏休みの先取り。
自宅待機になってから雨が降っていない日は5時から10キロ走、夫を送り出してから、三密さけて子ども達と7:30から2時間弱公園に行く生活です。
公園への移動
小三、小二、年中の子どもを連れて公園に朝から行くのですが、少しでも子どもたちの運動量を確保するため約1キロ先の公園に歩いて行っています。が、縄跳び、フラフープ、キックボードというスピードの違うツールを持った怪獣を連れまわすので、この移動が一番大変…最終的には、縄跳びかけたキックボードに乗ってフラフープを肩から掛けて、大声で走り回る子どもを追いかけているおばちゃんが出来上がっています。
毎日すれ違う人は、きっとその変なおばちゃんを見るのも習慣になっているはず!
習慣を味方につけて、この国難を乗り切りましょう!(政治家風)
夫の夏休みが始まったらできる限り毎朝20キロ走しよう!